眉間にしわをよせて、世の中に尽くしています、利他的に生きています。
と言われたって、尽くされて喜ぶ人はいない。
それで喜ぶのは他人を利用してやろうともくろむ人たちだけだ。
特に身近な人は誰一人として喜ばない。

人間関係を重要視してますと言って、自分を殺して忖度したりよいしょしてもそれは相手をむしろ侮辱している行為で、それをされて喜ぶのはバカしかいないだろう。
組織崩壊の始まりである。
自分を殺すことはすべてを殺す始まりと思った方がいいかもしれない。

身近に憎しみを抱いている人、不満を抱えている人、眉間にしわ寄せている人がいて気分がいい人はいない。
不安になり、警戒する。
つまり、自分が幸せであることが身近な人たちにとって一番の安心であってその人達も利するのである。
それを喜ばない人がいるのなら、それは付き合ってはならない人である。

人間関係が重要というのを逆の意味にとらえてしまっている可能性が高い。
利他もそうである。あくまでも利己に基づいた利他である。
利己と言っても、自分の幸せや利益のために他人を苦しめたり悲しませたり、意図的に迷惑をかけるのはもっての他である。
それは自分を貶める行為であって利己の対極の事である。
意図しない迷惑はそれはお互い様である。
人間生きてるだけで迷惑な存在なのだから

世の中を見ていると、完全に勘違いしているとしか思えない。
自分も含めてだが