セミリタイア当初は、世の中とのつながりがなくなった。
自分はもうだれからも必要とされてない。
見向きもされない、むしろ早く死んでくれないかと思われる存在になってしまったと思い込んでいた。
逆に言えばそういう人に対して自分がそういう偏見というか見下した意識をもっていたということであろう。
働いたら負けのニートくんに対して、そのうち痛い目をみるだろうよと思っていたくらいだからそうなのだろう。

そんな状況でこの先何十年もどうやって生きていくのか途方に暮れていた。
世の中にもほんのりとそういう状況になることを恐怖する感覚あるんじゃないかと思うんだが、皆はどうだろう。

しばらくすると、どうもそれが苦痛どころかかなり快適なことに気づく。
どんどん自由や幸福感が増していくのが分かった。
考えてみれば束縛がなくなるのだから当たり前といえば当たり前なんだろうが、
また役に立ちたければいつでもなんだってできるわけで、暇なんだから
それがぱっと分からないのが不思議なところで

俺の頭が悪いからなのか、世の中のお荷物になることにものすごく恐怖を感じていたような気がする。
そしてセミリタイアブログなんかを見て必死に価値転換を図る必要があった。

教育なのか、洗脳なのか
精神を病んでいたからなのか
はっきりどれとはわからないが、結構危ないというか?
下手するとそれで絶望して死んでしまう場合もあるんじゃないだろうかという気がする。

ほんとに他にもそういう観念にとらわれている人がいるのなら、早急に脱しないと危ない。
事実はまったく逆だから
まあセミリタイアを目指してる人には心配はいらないか