この世の中なんでも競争になってしまっている感があるが、果たしてそれは意味のある競争なのか?
共通のルールに従わないもの、同一条件でないものは意味がなさそうである。
また共通のルールがあっても人間の判断で結果が決まるものも意味がなさそうである。
それは審査者にとっての優劣にすぎないからである。
また自分でないものも意味がなさそうである。当たり前であるが勝っているのは自分じゃないからである。持ち物とか家族、友人、職業、所属など
自分の努力でどうしようもないものもそうであろう。遺伝で100%決まってしまうようなことなど

そうなると人生における出来事で意味のある競争はほとんどないことになる。
残るのは競技くらいか?
競争するなら競技しかないのではないか?

でも競技もルールをつくるのは人間であるからして、それに勝つことに意味があるかといわれるとなかなか難しいことになる。結局ルールを作った人の価値観での優劣にすぎないことには違いないかもしれない。
また勝ったことによってそれが世の中の役に立ったかと言われてもなかなか難しいものがある。
自分の優越感が満たせるだけかもしれない。

そうなると、結局はなんでも自己満足しさえすれば勝ちなのではないか?